白洲正子のかくれ里
2016年 12月 08日
海津大崎の岩礁を撮影後、557号線の春は桜の湖岸道路を走る。
途中、大浦漁港で休憩
そして菅浦の集落へ
ここは白洲正子の「かくれ里」一つでもある。
正子は随筆家で白洲次郎の妻でもあり、
歩き旅で琵琶湖をこよなく愛した女性である。
菅浦は穏やかな入り江にあり、
奥琵琶湖の山に抱かれるように家が連なり
ここで撮影開始
気に入って頂けたらクリックして下さい
にほん
by masaaki-16
| 2016-12-08 00:14
| 滋賀の風景
|
Comments(0)